| 1.行政は民間のサービス感覚をもつべきだ |
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行政は、サービス業の姿勢・感覚を持ちたいということです。
県庁は288万人の県民にかかわる県内最大のサービス産業です
。私はいつも県職員に「県民の立場で物事を考えないとダメだ。
県民が何を求めているのか。
それを実現するのがサービス業としての県庁の仕事だ」と言っています。
公共事業への批判もありますが、第二音戸大橋のような本当に必要な事業は、どんどん進めれば良いと思います。
広島県は「日本でいちばん住みやすい生活県」をめざしていますが、
それは福祉、日常生活、情報などにおいて県内のどこでも同じように快適な生活ができるものでなければいけません。 |
2.もっとわかりやすく
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わかりやすい行政。
皆さんは、県庁がどういった仕事をしているかご存じですか。
県政について、むずかしい問題をわかりやすく伝えることも私の重要な仕事です。
行政の情報化、地域産業の活性化、介護保険や環境など、問題はたくさんあります。
高齢者の方や女性、若者からも、県政への新鮮なご意見をどしどしください。
県にもどんどん行政情報を公開させ、県民の意見を県政に反映させることが私の役目だと思います。
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3.げんきな広島にするために |
やる気。日本では、やる気を出して新しいこと、
難しいことに取り組むことを、受け入れない風土があるようです。
不良債権のの問題も、失敗を恐れないで早期に取り組んでいれば今のような事態にはならなかったと思います。
特に、県庁では職員組合に相談しないと仕事がなかなか進まないような悪い体質も残っています。
これをどうにかしないといけません。
また、広島県内には、日本の産業をリードするようなすばらしい技術力、企業の集積があります。
元気な広島県にするためには、
これらを活用しながらベンチャー事業など新しい挑戦を応援する仕組みをつくること等ができれば地域産業も明るさを取り戻すと思います。
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4.今こそ、改革の風を |
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政府は聖域なき構造改革を実行していますが、
広島県でも、行政改革はもちろん、産業構造改革、教育改革と、課題は山積しています。
大規模な改革をすれば、当然さまざまな抵抗はでます。
例えば、旧国鉄改革は、当時「非現実的だ」と反対した人が多かったけれども、JRになってサービスも随分良くなり、
効率的な運営になっています。
県の改革は、今がまさにそのチャンスなのです。
私は県の権限の市町村への委譲、徹底した事業の見直しにより、
投資に向ける財源を確保して必要な所にどんどん仕事を振り向けることができるよう、がんばっています。 |